それでもやっぱり

寝りゃ治るよねというお話。




いやまあけっこーな激戦でしたが。
月曜といやーウチ帰る途中にふらーっとBookOff寄っててけとーに涼風とか流し読みした後に猛獣王(なんかサバンナパークたらいうタイトルでしたが)のPS2ディスクが105円だったので同じく105円だった北斗の拳と合わせて購入しつつ、帰ったらすぐ回してみよーとしたところでコレ両方ともディスク裏面が見事にブルーだったもんでして(うちのPS2は最近このカラーのディスクを読まんのです)(そういやこれもブルーレイディスクなんでしょーか。どっからどこまでがブルーレイなのかよくわかりません)、もういいよバカヤロウとぷいっと不貞寝して起きたら既に体温がデュアル・ザ・サン状態だったもんですから驚いたもんです。
自分、扁桃腺がデカい(デカい?)らしく、そのせいか風邪を引くと扁桃腺がすぐに腫れ、そこから高熱につながるというイヤなコンボを食らうことが多かったのですが、小さいころはこのくらいの熱でもここまで辛くなかったようなー……。寿命近いだけでしょうか。最近ずっとこれ言ってる気がしますが。
以前からこーいう症状で医者にかかるたびに、その医者がたいてい猟奇的な目で(何ぶん発熱中なので大分フィルターがかかってます。九割くらい)扁桃腺切除(除くまではやらんはずですが)の手術を提言してくるのですが、……まーそこまで頻繁なわけでもないし、メスを入れてまで解決するほどのものでは、ほら、ねえ?
うん。


まあ死んだらどーするということでひとつ。