平沢進「Parade」
擬似オゾノ・コブラノスキー(よりハードコアな言い方をすれば擬似キルゴア・トラウトか)の寄生から一年ほど経ったのを振り返りつつ。
完璧な模造品は今や眼と指を取得し、複製のオリジナリティになりつつある。


そろそろ彼(彼女?)にも、名前を聞く必要があるのかもしれない。
チリンガ・リーン!