2008-08-21 忌 日記 平沢進「Parade」 擬似オゾノ・コブラノスキー(よりハードコアな言い方をすれば擬似キルゴア・トラウトか)の寄生から一年ほど経ったのを振り返りつつ。 完璧な模造品は今や眼と指を取得し、複製のオリジナリティになりつつある。 そろそろ彼(彼女?)にも、名前を聞く必要があるのかもしれない。 チリンガ・リーン!