βかきあげおうどん

肛門

ウチで涼む→ウチ出た瞬間に日射→電車乗って涼む→駅乗換えで日射→三田線で涼む→駅降りて日射→がっこ着いて涼む→結果:それから一時間も立つ頃には私の尻は夕闇に沈む。おかげで最近はほぼ毎日ケミカルスプラッシュを楽しめています。空調やりすぎだよお前ら涼しいけど。東京は冷たい街だよ。冷房で。

拾得

.  ∩∩ 
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  ( ゚ω゚) <しけんはんい ここまで 
  。ノДヽ。 
   bb

しけんをしています。現状:5/12=ほぼ半分終了。今のとこたぶんどれも拾ってるとおもう、たぶん。その結果ちらほらと休みへのソフトランディングが行われつつあるところ。月が変わったら本格的にうさぎと闘いたい。三月末にもそんなこと言ってたような気がするが。一応chevronしてないだけで書き進めてはいるのですよ。一応ね。

ガッシュ

金色のガッシュを集め出した。ULTIMOを読む→ガッシュを連想→ガッシュを思い返す→ガッシュ読みたくなる→結果。18巻くらいで手放してしまった当時、確か3巻かそこらから新刊で買っていたので、だいたい8年振りの再会になる。当時はめっちゃ好きだったが、今読んでみると、別にどうということはなく相変わらず好きなままだった。コレは2009年現在からそのまま同じ形で連載開始しても変わりなく人気獲得できる気がする。一定以上の時間の隔たりがある作品を読み返したときにたいてい感じる、あの古さがない。思い出しながら読んでるからそう思うだけかもしれないが。こんだけ好きだったものをなぜ手放したのかと考えたとき、そういえば、初期からの読者だという自覚があった自分にとって、当時あのアニメ化が我慢ならなかったような覚えがある。というか、それまで自分の近辺に居たガッシュを一切知らなかった何人かの人間が、ある日を境に突然フォルゴレとビクトリームのキャラソンで笑い出すのが我慢ならなかったのだ。あのとき、世の十代に蔓延するマイナー(インディーズ)→メジャー移行のファン歴深浅自称問題を、自分はガッシュで通過していたのだ。あの微妙な感情は筆舌に尽くしがたい。あの感情によって、あのときガッシュを手放してしまったのは今となっても納得できるし、仕方ないことだろう。だがちょっと聞いてくれそこのお前。ガッシュ、おもしろいぞ。