死に際のマイペンライ

うふふ。
今手をつけているこの部分が終わったら次に書く部分をどうしようかと詳細に考えて手が止まる。さらにそれが終わったらまたその次はどうしようかと詳細に考えて手が止まる。さらにそれが終わったらまたその次は……。自分の「冒頭が終わったら後はすんなり進む」現象の原因に今気付く。思い切りを良くするために「後のことは考えずにとりあえず手元の部分に集中しよう」なんざ考えたところで何のことはなく、このザマだ。だが、二度目とあれば対策も思いつく。要するに一節ごとを完璧に書かずに、▼だらけのハチの巣状態で進めていけばいいのだ。と、いうわけで、進行度的にはChevron的に更新可能なのだが、文章は八割程度しか埋まっていないため8851不可という状況。今思ったがつまりコレ完成稿まで公開できないということでは。雑で気持ち悪い書き方をしていると思う。A・ROR? 使い方コレで合ってるのか。いや、妖怪っぽい。
うふふ。