電子のオカマ

平沢進のPhantom Notesを片っ端から読んでいたらなぜか朝になっていた。
さすが師匠だタイムクエイクなんて朝飯前なんですね。8割方オカマの話しかしていないだけに、平沢進がsaopraphetsonの何に興味があるのかの一端に触れられたような気がした。実物みないことには共感なんてとてもできそうにないけど。いや実物みても出来そうにないけど。
SP-2本は出たら買ってみよう。