バカとテストと召喚獣

バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)

ウチの本棚にはバカさが足りねえ。
というわけで屈指のバカノベルと評判のこのシリーズを読んでみｒもうバカ！　バカ！　バカすぎるよお前ら！　バカお前雄二バカ！　お前が一番バカだ！　オチのせいもあり読み終わってもみんなバカだったことくらいしか思い出せないんですがどうなんでしょうコレいや良いそれが良いそれで良い。こういうテンション羨ましいけど見てるだけで十分かな……！
みんなバカなんだけどムッツリーニの活躍で笑ってしまったよ。そうなるとただのフラグバカと化したアキヒサがかわいそうになってくるところだが、彼だって好きでフラグ立ててるわけじゃないだろう。いいんだ、いいんだよアキヒサ！　もっと秀吉の魅力に対して素直になっていいんだよ！　次巻はアキヒサと秀吉のさらなる進展が楽しみなところですな。アレ？