まさかの

完成。
あと数日でとか言ってたヤツはちょっと出て来いバカ。


はい。
中盤以降、驚異の加速度でEndRollまで到達。彼らが独断で起こした予定外の行動が、予定通りのEndRollに結びつくという貴重な体験をした気がする。個人的には満足な出来。だがあまり多量なθが出すぎたのでVirtual Rabbitにしたら食傷気味らしい。勝手なヤツだ。

短編小説:
一般に原稿用紙約数枚〜80枚程度の作品がこれに該当する。

ギリギリだ、ギリギリ。
少し時間を置いて、その時点でフツーに読めるようなら作業終了。同時に公開も可能になるが、元からいかなるところにも出すつもりのなかったものなので、その必要があるのかどうか微妙なところ。ひとつくらい、自分しか読んだことのない作品ってのも必要な気がする。でもそれじゃ永遠にnovelに成り得んしなぁ。ううむ。


ひとまずβに戻ることにする。
おつかれさま。

追記

>clap:10/28 16:25
最近エロいサイトのトラバ貼ってたのキサマかァ――――!