梵天奔走8

fallout3。


まさかの続編エントリ。でも長くなるかは知らん。
クリア後の放浪をやろうにも、装備の貧弱なlotusgateがファストトラベル先でデスクロー先生に囲まれて身動き取れなくなった時点で萎えて投げていたが、なんかまたふつふつとやりたくなってきたので新キャラという運びになった。
その男の名:texhnolyze
lotusgateの記憶を受け継いでいるためtexhnolyzeの行動は早い。序盤から経験値ボーナスとspeechをガンガンに上げていったため、モリアティに苦しめられることなく先へ進む。自宅もかなり早い段階で入手し、texhnolyzeは二階の机の上にヌカ・コーラ・クァンタムの収集を始めた。
耳が何となく寂しいため、スリードッグのアンテナ設置だけはすぐに済ませようと考えたtexhnolyzeはすぐさまGNRへ。道の途中でドッグミート先生を見つけたので手なずけ、きゃっふきゃっふしつつリオンズと会う。白衣にウェイストハウンド・ヘルメットというキテレツな出で立ちのtexhnolyzeは、ビル手前の兵士の死体からヌカランチャーを回収することもヌカりない。ベヒモスが来るや否や口笛吹きつつヌカをぶっ放すと、同時にドッグミートがベヒモスに突進して、爆発に巻き込まれてあっさり死亡宣告。texhnolyzeは爆笑しながらセーブした。