梵天奔走2

fallout3。


lotusgate装備遍歴。
Vaultの住人→脱走者→医者を装った空き巣→戦うセールスマン(死を伴う実演販売)→パクったタロンスーツ。どうにもSmallGuns/Sneaking/LockPickを上げてしまう傾向にある。建物内でステルス行動→敵の背後からクリティカル一撃おいしいのうおいしいのうが病みつきに。主にハンティングライフルを好む。スパルタンの経験がなんだか活きている気がする。
lotusgate:ピッキングマイスターの自称を獲得しました。
彼は人の家に上がりこんではロッカーやらのカギをピッキングし、たいてい中身には手をつけずに去る挙動不審な小悪党。だが精製水を周辺住民に配ってやり奴らには善人と思わせておく。ふはは。後にlotusgateは語る:そこにカギがあるから。
親父を追ってGNRへ。
ルートを辿っていると途中で撃ち合うふたつの勢力に出くわす。一方はミュータント連中、もう一方はパワーアーマーの連中だ。パワーアーマーがミュータントを全滅させるとlotusgateに気づく。攻撃されるかと思いきや、人間には友好的だそうだ。GNRまで行くそうなので隊の最後尾をこそこそついていく。途中、死んだ奴からパワーアーマーを剥ごうとしたがあまりに重いので諦めた。WG45って何だバカ。GNRに着いたかと思うと肉塊のような超巨大なミュータントが走ってくる。パワーアーマー隊が勇み硝煙を撒き散らす脇で、弾薬を切らしたlotusgateは隠れてラジオを聴いていた。ついに巨大ミュータントも倒れ、GNRビルも目の前だ。lotusgateは親父の足跡を辿るため、鍵のかかったその扉の前に立った。
lotusgateはその後インターホンを見つけるまで30分歩き回った。